予算特別委員会 参考人意見聴取

2月24日、雨模様でしたが戸坂駅での議会だより配布からスタート
ご支援いただきました皆さまに感謝です
さて、本日からいよいよ予算特別委員会が本格的にスタート
■G7サミット開催の意義
名古屋外国語大学・大学院教授 高瀬 淳一さま
■マッチョ戦略による介護人材不足解消の取り組み
~仕事も暮らしも。里もまちも欲張りなライフスタイルの実現
(株)ビジョナリー代表取締役 丹羽 悠介さま
■こども家庭庁の取り組みについて
内閣官房こども家庭庁設立準備室 企画官 岩崎 林太郎さま
午後からは、我が会派から選出した丹羽代表と意見交換
丹羽代表の取り組みは、様々なメディアでも取り上げられています。
現代の若者が求めている働くニーズをキャッチ、人間関係の構築、社員が自分たちの存在意義を理解し、社員が自分の人生や趣味を楽しく過ごせる環境作りをし、仕事で恩返しできるような、いきいきとした職場づくりに取り組まれています。
介護職場に年間300名の募集がくるのも納得でした
私も介護職場の魅力発信、かっこいい介護業界を目指して働きたいと思える環境づくりに尽力してまいりたいと思います。
最後は、宇品で福祉推進員兼介護芸人で活躍されている鹿見さんとも一緒に記念撮影
27日は、総括審査が始まります。
私も登壇しますので、応援よろしくお願いいたします

